2018.6.27
安本彩花さんの誕生日。
安本彩花さんはわたしのとっても大切な人で、わたしのアイドル。
本当にかわいい。
綺麗になりましたね。
家にあった「粗末な」ポスター(2013年)と、卓上フォトブック(2018年)を並べてみたら、あやちゃんがあやちゃんのまま綺麗になっていて、嬉しくなってしまいました。
あやちゃんの成長と努力、いろんなものを想像してうっとりしてしまいました。どうか健康でいてください、綺麗な人。
わたし、今日までになが~いなが~いブログというかラブレターというか思いの垂れ流しを書き溜めていたんです。
でも全部消しちゃいました。
あまりにもいろいろ願いすぎて、自分のエゴが見え隠れしていた文だったことが恥ずかしくなったので。
というのも。
昨日、彼女の生誕祭があって。
MCほぼなし(転換VTRはありましたが)で、今の安本彩花さんを丁寧に、大切に、表現してくれたとっても大切な、宝物みたいなステージでした。
もう、ほんと、ず~っと、あやちゃんを好きになれてよかったなって思いながら、泣きながら笑って見ていました。
書き溜めていたいろいろな思いは、感謝の気持ちはあれど、ずっとあやちゃんに子供のままでいてほしいとか、大人になってもあやちゃんのままでいてほしいとか。なんかもうわたしのエゴばっかり押し付けようとしていたなって昨日のライブを見て気づかされました。
20歳になるあやちゃんになんの心配もなかった。
これからも好きだって自信がついた。
あやちゃんは自分なりに前から、大人になること、表現をするということとしっかり向き合っている人でした。
安本彩花さんは、20歳になって急に大人になって、変わる…なんてそんなことはなくて。
あやちゃんなりに安本彩花という表現者をしっかり丁寧に優しく磨いてここまで歩んできていたんだよね。
それがしっかりと伝わるソロコンサートでした。
安本彩花さんが表現すること、安本彩花さんが伝えたいことをすべて、わたしなりに受け取れることが、どんなに、どんなに嬉しいことか。思い知らされました。
少し苦しそうに、大切に言葉1つ1つを音楽にのせて届けてくれる安本彩花さんの綺麗な姿、絶対に忘れない。
わたしが、安本彩花さんのことを好きだということ、安本彩花さんにたくさんの幸せな気持ちをもらっていること、それだけで、十分だった、幸せだった。
あやちゃんはどんどん綺麗になって、出会った15歳の頃よりもはるかに綺麗になって、可愛くなって、毎年「今が一番かわいい!」って思う。かわいいを更新してくれる努力の人。
そんなあやちゃんを、見つめていられること、すごくすごく幸せなことです。
わたし、安本彩花さんの推しになれてよかった。
本当に名前の通り、わたしの、わたしだけじゃないたくさんの人の日々を彩って花を添えてくれてありがとう。
安本彩花さん!
20歳のお誕生日おめでとうございます!
安本彩花さんを取り巻くすべての事象に感謝。あやちゃんを勇気付けるすべてのものに感謝。
安本彩花さん、これからもよろしくお願いします!
うまく言葉にならないな~。
でも6/27のうちにインターネットの海に流しておきたかった。
読み返さないだろうけど、海に叫びたくなる思い…?「君が好きだと叫びたい」というような、そんな気持ち…??